緑に癒されない日々。
花を育てれば咲かせたい。木を育てるなら立派にしたい。買うなら安く売るなら高くと人の欲は尽きなくて植物と向き合う業はかくも深い。
東福寺いま昔・その3
《前日のエントリーからのつづき》
ここではっきり断っておきますが,
わたしは業者によるこの種の「仕掛け」を,
あこぎで非道であるとは一切思いません。
そもそもテレビのコマーシャルも雑誌の記事も,
わたしたちの身の回りにある情報の多くは
物を売るための仕掛けといっていいでしょう。
その仕掛けに乗り,流行の服を着て,
最新スポットに出かけ,
時代に空気を吸って楽しむのもいいですし,
反対に無視するのもいいでしょう。
それは個人の価値観に属する問題で,
端からとやかく言う問題ではありません。
ただ,「人が良いと言うから」というだけの理由で
流行を追いかけて大枚をはたくのは愚かなことだと
わたし自身は思います。
盆栽鉢も所詮は遊びの道具ですから,
値段と形と作りを見て,
その値段に納得して買うのは愛好家の自由です。
反面,悪意を持って贋作を作って売るとか,
盆栽を始めたばかりで
自分の好みすら良く分からない人を捕まえて
「これはいい物だから」と言いくるめて
高い物を買わせるというのは話が別で,
それは人の道に反する行為です。
《翌日のエントリーへつづく》
ここではっきり断っておきますが,
わたしは業者によるこの種の「仕掛け」を,
あこぎで非道であるとは一切思いません。
そもそもテレビのコマーシャルも雑誌の記事も,
わたしたちの身の回りにある情報の多くは
物を売るための仕掛けといっていいでしょう。
その仕掛けに乗り,流行の服を着て,
最新スポットに出かけ,
時代に空気を吸って楽しむのもいいですし,
反対に無視するのもいいでしょう。
それは個人の価値観に属する問題で,
端からとやかく言う問題ではありません。
ただ,「人が良いと言うから」というだけの理由で
流行を追いかけて大枚をはたくのは愚かなことだと
わたし自身は思います。
盆栽鉢も所詮は遊びの道具ですから,
値段と形と作りを見て,
その値段に納得して買うのは愛好家の自由です。
反面,悪意を持って贋作を作って売るとか,
盆栽を始めたばかりで
自分の好みすら良く分からない人を捕まえて
「これはいい物だから」と言いくるめて
高い物を買わせるというのは話が別で,
それは人の道に反する行為です。
《翌日のエントリーへつづく》
盆栽中年,スタンスを確認するの巻
4月18日のエントリーに対して,
本職の造園業の方から
コメント付きの拍手をいただいてしまいました。
(庭造りについては素人の放言なのに,
恥ずかしくて顔から火が出そうです。)
わたしは自分が深海魚になったつもりで,
「誰にも相手にされずひっそりと」
「世間の動きや流行と全く無関係に」
あれやこれや好き放題書き散らしているのですが,
時々反応をいただくことで
「ブログは世界に開かれている」
という当たり前のことを気づかされます。
そもそもブログを始めた当初は,
もっと世間に迎合した内容にするつもりでした。
しかし,そういうことは自分はどうも苦手なようです。
というわけで。
今後も,マスコミに華々しく取り上げられ,
経済活動の中心でスポットライトを浴びるモノ・コト・ヒトに対し
「それ本物?」という疑問をぶつけ,
少数派の代弁者として邁進していくことにします。
(内容によってエライ人を怒らせることになったら,
ブログを閉鎖してさっさと逃げますので悪しからず。)
本職の造園業の方から
コメント付きの拍手をいただいてしまいました。
(庭造りについては素人の放言なのに,
恥ずかしくて顔から火が出そうです。)
わたしは自分が深海魚になったつもりで,
「誰にも相手にされずひっそりと」
「世間の動きや流行と全く無関係に」
あれやこれや好き放題書き散らしているのですが,
時々反応をいただくことで
「ブログは世界に開かれている」
という当たり前のことを気づかされます。
そもそもブログを始めた当初は,
もっと世間に迎合した内容にするつもりでした。
しかし,そういうことは自分はどうも苦手なようです。
というわけで。
今後も,マスコミに華々しく取り上げられ,
経済活動の中心でスポットライトを浴びるモノ・コト・ヒトに対し
「それ本物?」という疑問をぶつけ,
少数派の代弁者として邁進していくことにします。
(内容によってエライ人を怒らせることになったら,
ブログを閉鎖してさっさと逃げますので悪しからず。)
今年の国風賞・その1
《前日のエントリーからのつづき》
2月6日のエントリーでわたしは,
「今年の国風賞は
審査を行う前から4人は取ることが決まっていて,
そのうち名前が分かっているのは
○坂氏,○内氏,○田氏であるという情報を得た」
と述べた。
これからその情報の真偽を確かめようと思う。
以下に挙げる画像は,
第82回国風盆栽展出品目録の一部である。
数字は展示の席番で,その左に「国」とあるのは国風賞,
「貴」とあるのは「貴重盆栽登録樹」であること示している。
(「貴重盆栽」については,2007年12月18日のエントリーを参照のこと。)

○内氏,的中!

○坂氏,的中!

○田氏,的中!
○坂氏については,
「国風賞はいらないから大観展の内閣総理大臣賞を毎年よこせ」
と蔓○園にねじ込んでいる(1月11日のエントリーを参照のこと)
との情報を得ていたので,
「なんだかんだ言って結局国風賞も取っちゃったの?」と
思ったのだが,国風賞を取ったのは夫人のほうであった。
《翌日のエントリーにつづく》
2月6日のエントリーでわたしは,
「今年の国風賞は
審査を行う前から4人は取ることが決まっていて,
そのうち名前が分かっているのは
○坂氏,○内氏,○田氏であるという情報を得た」
と述べた。
これからその情報の真偽を確かめようと思う。
以下に挙げる画像は,
第82回国風盆栽展出品目録の一部である。
数字は展示の席番で,その左に「国」とあるのは国風賞,
「貴」とあるのは「貴重盆栽登録樹」であること示している。
(「貴重盆栽」については,2007年12月18日のエントリーを参照のこと。)

○内氏,的中!

○坂氏,的中!

○田氏,的中!
○坂氏については,
「国風賞はいらないから大観展の内閣総理大臣賞を毎年よこせ」
と蔓○園にねじ込んでいる(1月11日のエントリーを参照のこと)
との情報を得ていたので,
「なんだかんだ言って結局国風賞も取っちゃったの?」と
思ったのだが,国風賞を取ったのは夫人のほうであった。
《翌日のエントリーにつづく》
自由ということ
凶悪犯罪が増加し,銃の規制と管理が形骸化し,
人々のモラルが低下し,日本と安全はただとばかり
言っていられない世の中になった。
犯罪の芽を早いうちから摘むために,
小さな罪でも許さない断固たる姿勢を
警察に求める声を聞く事もたびたびであるし,
街中に防犯カメラを設置することへの賛成意見も多い。
わたしも以前はそう考えていた。
新聞のコラムで
「安全と引きかえに自由を放棄するものは,そのどちらも失う」
という言葉を目にした時も,
そんなものは空疎な理想論で,
安全のためなら背に腹は変えられぬと思っていた。
しかし,以下に挙げるWebサイトの内容を読んで,
考えを改めた。
探偵ファイル「スパイ日記」
2008年1月4日「警察官がオタク狩り?!」
http://www.tanteifile.com/diary/2008/01/04_01/index.html
白川勝彦「忍び寄る警察国家の影」
http://www.liberal-shirakawa.net/idea/policestate.html
権力や圧力というものは決して強い者には向かわず,
社会の中の弱い者をすりつぶすように迫ってくるらしい。
安全のために管理と監視を強化することに賛成する人は,
その目は世の悪ではなく,
一般市民に向けられることを覚悟しておいたほうがいい。
********************
ちなみに,もしわたしがオマワリさんに職務質問されたら,
ニコニコして応じちゃいま〜す。
つまらないことで警察に目を付けられても
いいことありませんから。
人々のモラルが低下し,日本と安全はただとばかり
言っていられない世の中になった。
犯罪の芽を早いうちから摘むために,
小さな罪でも許さない断固たる姿勢を
警察に求める声を聞く事もたびたびであるし,
街中に防犯カメラを設置することへの賛成意見も多い。
わたしも以前はそう考えていた。
新聞のコラムで
「安全と引きかえに自由を放棄するものは,そのどちらも失う」
という言葉を目にした時も,
そんなものは空疎な理想論で,
安全のためなら背に腹は変えられぬと思っていた。
しかし,以下に挙げるWebサイトの内容を読んで,
考えを改めた。
探偵ファイル「スパイ日記」
2008年1月4日「警察官がオタク狩り?!」
http://www.tanteifile.com/diary/2008/01/04_01/index.html
白川勝彦「忍び寄る警察国家の影」
http://www.liberal-shirakawa.net/idea/policestate.html
権力や圧力というものは決して強い者には向かわず,
社会の中の弱い者をすりつぶすように迫ってくるらしい。
安全のために管理と監視を強化することに賛成する人は,
その目は世の悪ではなく,
一般市民に向けられることを覚悟しておいたほうがいい。
********************
ちなみに,もしわたしがオマワリさんに職務質問されたら,
ニコニコして応じちゃいま〜す。
つまらないことで警察に目を付けられても
いいことありませんから。




