無益な殺生

ケヤキの芽摘みをしていて,
小さな芋虫のような気持ちの悪い虫を見つけました。

正体が分からぬまま数匹捕まえて殺してしまったのですが,
翌日になって思い出しました。

あの気色悪い虫はヒラタアブの幼虫で,
それはアブラムシの体液を吸って成長する
園芸の味方だった!

嗚呼,可愛そうなことをしてしまった
&なぜ忘れてしまったのだろう。

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タグ : アブラムシ 天敵 アブ

夜盗虫その2

前日のエントリーからのつづき》

ボロボロの台湾オギを買い求めまして,
室内で管理すること約2年,
いい感じに枝垂れてきたのですが,
この夏の猛暑で蒸れてしまったようです。
気が付いたときには既に葉がかなり枯れこんでしまい,
屋外で一から再生を図りました。

現金なもので,外に置いた途端
濃い緑の新芽がつんつん伸び始めました。
そのまましばらく外で管理し,
猛暑が一段落した段階で部屋に取り込みました。

問題はその後。
ある日,台湾オギのちょうど真上あたりの壁に,
黒くて細長いものを見つけました。
不審に思い近づいて見ると・・・,夜盗虫でした。
鉢に潜んでいたのに気づかず
部屋に持ち込んでしまったのでしょう。

早速始末しましたが,鉢植えを室内と屋内で
行ったりいったり来たりさせると,
こういうリスクがあるのです。
だから貸し鉢屋さんは鉢から虫が出ないように
結構神経を使うそうです。

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夜盗虫その1

わたしは子供の頃から庭に盆栽があふれる環境で育ったため,
かえって室内に泥の入った鉢を持ち込むのが苦手です。

盆栽を長い間健康に保つためには屋外管理が必須ですが,
常に屋外に置いている盆栽にどういう生き物が住み付くか,
現場を見てしまっているので,そういうものをわざわざ室内に
持ち込みたいとは思いません。

ただし例外があります。

例えば台湾オギ。
この植物は直射日光に当てるとつんつん伸びて
風情が台無しになるので室内管理が基本です。

以前「盆栽にも造詣が深い」との触れ込みで
盛んにマスコミに登場していたお花屋さん
(実際にはきちんとした盆栽修行は全く受けていない)
がいらっしゃいまして,その方の台湾オギを
雑誌か何かで見たことがありますが,
明らかに日向で育てた物でした。
こういうのを「底が割れる」というのでしょう。
写真一枚で,本当の盆栽の知識は無いことがバレてしまいました。
その方の名前は最近全く聞かなくなりました。

話を台湾オギに元に戻しますが,わたしの台湾オギは,
園芸市で投売りされていたボロボロのもので,
300円で買いました。
本来は丈夫なものなので
生きてさえいれば再生できると踏んで買い求めたのでした。

翌日のエントリーにつづく》

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コウホネかじり虫

コウホネのツボミが,かなり大胆にかじられました。
kohone0908.jpg

(撮影は9月初旬ですが,
この後根性で開花してくれました。)

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タグ : コウホネ 河骨

ムカデその後

昨日の夜にトイレの床を這っていたムカデですが,
今日の朝,トイレから4〜5m離れた和室の畳の上で
弱っていたそうです。
家人が始末しましたが,何となく心が痛むのでした。

ところで,我が家の和室はこれまで3〜4回
ムカデが出没しています。
多分居心地がいいのでしょう。
一度など天井から家人の首筋に落下したことがあり,
結構洒落になりません。

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

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プロフィール

Author:盆栽中年とその周辺
盆栽好きだった祖父と暮らして,盆栽と盆栽業者と盆栽業界を見つめ続けてウン10年。
曲げたり寄せたり削ったり人形乗せたり苔張ったりと,心病める現代人の歪んだ全能感を満たす箱庭療法に成り下がった今時の盆栽に背を向けたひねくれ者の,月刊「近代盆栽」の提灯記事には騙されない日常。

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