緑に癒されない日々。
花を育てれば咲かせたい。木を育てるなら立派にしたい。買うなら安く売るなら高くと人の欲は尽きなくて植物と向き合う業はかくも深い。
落葉松と書いてカラマツ
近所の花屋でカラマツの苗を売っていたので
4つほど買ってしまいました。
カラマツは「落葉松」の名の通り落葉する松ですが,
春の新芽には特筆すべき可愛らしさがあります。
例えていうなら緑色の小さなイソギンチャク?

肝心の新芽の写真は取り忘れました。
葉が伸びてしまうと,なんだかボヤッとした印象です。
新芽の美しいカラマツですが,
長く伝承されたカラマツの盆栽の古木は,
恐らくほとんどないでしょう。
盆栽屋さんによると,
平地の夏は暑すぎて耐えられないのだそうです。
だから,鉢の中で長く育て続ける事が難しいのです。
我が家のカラマツも,先々長くはないかも知れません。
お花屋さんや園芸店は,この手の夏に弱い植物を
冬から春にかけて売り出します。
高地で培養したものを仕入れて
まだ寒いうちに売ってしまえば,
夏になって調子が悪くなっても,
植物栽培に余程慣れた人でない限り
暑さでダメになったとは思わないからです。
冬から春にかけて,ツルコケモモ(クランベリー)の苗が
よく出回りますが,親に言わせると
「昔はこの辺りでもよく育ったけれど
今は夏が暑すぎて鉢で長く育てるのは無理」
なのだとか。
この種の経験の積み重ねは年長者に敵いませんし
NHK『趣味の園芸』を見ても
こういうネガティブなことは教えてくれません。
話をカラマツに戻しますが,
生産者が針金で曲げるという余計なことをしたので,
幹にバッチリ針金傷が付いてしまっています。

普段ならこういう傷の付いた苗は絶対に買わないのですが,
カラマツはモミジやケヤキと違って
その辺に種が転がっているものではないので,
買ってしまいました。
ちなみに松は,長く栽培すれば針金傷が消えますが,
雑木は一度傷を付けてしまうと跡が一生消えません。
4つほど買ってしまいました。
カラマツは「落葉松」の名の通り落葉する松ですが,
春の新芽には特筆すべき可愛らしさがあります。
例えていうなら緑色の小さなイソギンチャク?

肝心の新芽の写真は取り忘れました。
葉が伸びてしまうと,なんだかボヤッとした印象です。
新芽の美しいカラマツですが,
長く伝承されたカラマツの盆栽の古木は,
恐らくほとんどないでしょう。
盆栽屋さんによると,
平地の夏は暑すぎて耐えられないのだそうです。
だから,鉢の中で長く育て続ける事が難しいのです。
我が家のカラマツも,先々長くはないかも知れません。
お花屋さんや園芸店は,この手の夏に弱い植物を
冬から春にかけて売り出します。
高地で培養したものを仕入れて
まだ寒いうちに売ってしまえば,
夏になって調子が悪くなっても,
植物栽培に余程慣れた人でない限り
暑さでダメになったとは思わないからです。
冬から春にかけて,ツルコケモモ(クランベリー)の苗が
よく出回りますが,親に言わせると
「昔はこの辺りでもよく育ったけれど
今は夏が暑すぎて鉢で長く育てるのは無理」
なのだとか。
この種の経験の積み重ねは年長者に敵いませんし
NHK『趣味の園芸』を見ても
こういうネガティブなことは教えてくれません。
話をカラマツに戻しますが,
生産者が針金で曲げるという余計なことをしたので,
幹にバッチリ針金傷が付いてしまっています。

普段ならこういう傷の付いた苗は絶対に買わないのですが,
カラマツはモミジやケヤキと違って
その辺に種が転がっているものではないので,
買ってしまいました。
ちなみに松は,長く栽培すれば針金傷が消えますが,
雑木は一度傷を付けてしまうと跡が一生消えません。
赤松のお手入れ
6月23日のエントリーに載せた赤松の寄せ植えです。
新しい葉は残して古葉をピンセットで抜き取ります。

ほらさっぱりした。

Before

After

向かって一番左の幹と二番目の幹がクロスしています。
盆栽ではこういうのはもってのほかなので,
普通は針金で外に向かって開いてしまいます。
わたしはひねくれているので矯正するつもりは無いのですが,
練習がてら曲げることも考えています。
そのほうが一般受けするし。
新しい葉は残して古葉をピンセットで抜き取ります。

ほらさっぱりした。

Before

After

向かって一番左の幹と二番目の幹がクロスしています。
盆栽ではこういうのはもってのほかなので,
普通は針金で外に向かって開いてしまいます。
わたしはひねくれているので矯正するつもりは無いのですが,
練習がてら曲げることも考えています。
そのほうが一般受けするし。
テーマ : 和風、和物、日本の伝統 - ジャンル : 趣味・実用
タグ : 盆栽
寄せ植えその後
6月21日のエントリーで載せた赤松のその後。
似たような大きさの苗を揃えて,2つの寄植えを作りました。
鉢は中国鉢。時代は新渡あたり。
なんだか右に寄りすぎてしまった。
あと20年くらい経てば,少しは見られる木になるだろうか。

鉢は陶翠。(だったと思う。)
まだ若い木だけれど,
これはこれで盆栽として成立したかなと思っている。

しかし背景がひどい。
撮影場所をもうちょっと考えようかな。
似たような大きさの苗を揃えて,2つの寄植えを作りました。
鉢は中国鉢。時代は新渡あたり。
なんだか右に寄りすぎてしまった。
あと20年くらい経てば,少しは見られる木になるだろうか。

鉢は陶翠。(だったと思う。)
まだ若い木だけれど,
これはこれで盆栽として成立したかなと思っている。

しかし背景がひどい。
撮影場所をもうちょっと考えようかな。
テーマ : 和風、和物、日本の伝統 - ジャンル : 趣味・実用
タグ : 盆栽
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